推薦入試・AO入試、医学部入試などで課される、「面接」「集団討論」の対策動画です。「人前で話すのが苦手…」「だれかと議論するなんて無理…」そんな「口下手、人見知り、あがり症」でも、試験当日に、別人のようになれる方法をお伝えします。
学校では教えてくれない、「話し方」「魅せ方」を本書で身につければ、「この子、いいね! 光ってるね! 欲しいね! 」と面接官、審査員に思ってもらえます。
必ず勝ってほしい書籍①:
何を準備すればいいかわからない人のための AO入試・推薦入試のオキテ55
https://www.amazon.co.jp/%E4%BD%95%E3%82%92%E6%BA%96%E5%82%99%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-AO%E5%85%A5%E8%A9%A6%E3%83%BB%E6%8E%A8%E8%96%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%83%8655-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E9%8B%AD%E6%99%BA/dp/4046026243/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%8B%AD%E6%99%BA&qid=1569910521&s=gateway&sr=8-1
必ず買ってほしい書籍②:
採点者の心をつかむ 合格するプレゼンテーション・面接・集団討論
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現行の推薦入試・AO入試は、2020年度から「学校推薦型選抜」「総合型選抜」と名称変更が予定されています。、どんな試験制度にも対応できる「伝える技術」を身につけることができるので、2018年度、2019年度にAO入試・推薦入試を受験予定の受験生はもちろん、2020年度以降に「学校推薦型選抜」「総合型選抜」を受験するかもれしれない高校生や、中学生にも最適な1冊です!
これからの大学入試では、選考方法が現在よりも多様化します。
これらの新しい入試制度は「21世紀型入試」とも呼ばれ、コミュニケーション能力がとても重視されます。つまり、話せることはもちろん、確実に相手に伝える技術を身につけた人が勝つ入試なのです!本書を読んで、確実に合格を手に入れてください!
鈴木先生のYouTubeチャンネル:
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鈴木鋭智先生のプロフィール:
「学校では教えてくれない『ビジネス国語』」の専門家。
「かみ合わない報連相」「空回りする会議」に潜む「ロジックのズレ」を解き明かし、職場の業務や人間関係を改善する。
代々木ゼミナール講師時代、それまで「文章表現の科目」とされていた小論文を「問題解決能力のテスト」と再定義することによって合格率を倍増。1万5千人に添削指導する中で「できる人・できない人の思考の癖」を発見し、「ミニマルシンキング」「3Dの法則」など独自の論理メソッドを開発する。そのノウハウを凝縮した受験参考書『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』は2011年の発売以来5年連続Amazonカテゴリ1位をキープするロング&ベストセラーとなり、NHK Eテレ「テストの花道」はじめテレビ・雑誌などでも活躍。現在、企業研修・ビジネスセミナーで「ロジカルな話し方・考え方」を指導する傍ら、CSS公務員セミナーにおいて論文試験対策を担当する。またビジネス書『ミニマル思考 世界一単純な問題解決のルール』、『仕事に必要なのは「話し方」より「答え方」』はアジア諸国でも翻訳出版される。
【最短で小論文学力アップを可能にする勉強法line@】@921lkwjv でID検索!QRコードから登録したい人はこちら⇒http://nav.cx/g0mpSTM
<YouTube予備校 松原一樹プロフィール>
1981年3月生まれ。中学時代、登校拒否を起こし、当時偏差値39の私立高校へ入学。高校1年時に全科目0点で偏差値29を取り、勉強に打ち込むことを決意する。その後、4年間で1万2000時間以上という、極端に長時間の非効率的な学習を行う。その結果、当時の「進研模試」では英数国の偏差値75、特に数学は偏差値90以上をマークし、所属科で創設以来の高校2年生からの特待奨学生(学費全額免除)になる。2000年4月、早稲田大学人間科学部に入学。大学在学中は「受験指導者」として生徒と向かい合った。受験時代、「効率」を知らないがために莫大な時間を費やしてしまった経験から、具体的な科目の内容を教えることよりは、志望校合格のための「全科目の学習プランの作り込み」と「心理特性に合わせた学習指導」に力を入れ指導を行う。自学自習のサポートを中心にすえて、当時、自らも大学生ながら、受け持った受験生全員60人を合格へ導いた(うち、東大12名、早慶42名)。早大卒業後に旧UFJ銀行と旧東京三菱銀行の経営統合に伴う「大型IT案件」に従事。そこで得た「システム思考」を学習指導に取り入れ、携帯電話とパソコンを使い、予備校の無い地方や、遠方の生徒向けに特化して「都市部に遜色の無い大学受験指導」を受けられるような仕組みを構築、日々改良を加えつつ実践している。著書に「9割受かる勉強法」ほか3冊ある。
松原のベストセラー本:
9割受かる勉強法(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/9%E5%89%B2%E5%8F%97%E3%81%8B%E3%82%8B%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95-%E6%9D%BE%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E6%A8%B9/dp/4478012857/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1451362979&sr=8-1&keywords=9%E5%89%B2%E5%8F%97%E3%81%8B%E3%82%8B%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95